top of page
FUJIYAMA HP.jpg

\イラストを通して、職場のルールやマナーを学ぶ/

『FUJIYAMA研修』のご案内

外国人スタッフ様の育成で、この様な課題はありませんか?

スクリーンショット 2022-10-12 10.14.42.png

日本人のニュアンスは、言葉だけでは伝わりづらい

外国人職員にとっても、ニュアンスのずれはストレスになる

外国人職員の教育担当者の負担が大きい

この課題を解決するのがFUJIYAMA研修です!

ミッケルアート人財育成の体系化ができる仕組みの画像

FUIJIYAMA研修とは、

外国人職員様がイラストを通して、

職場のルールやマナーを学ぶ研修です。

日本に来て仕事をするということは、とても大変なことです。

FUJIYAMA研修には、「日本を好きになり、もっと働きやすくなっていただきたい!」という願いが込められています。

POINT1
POINT2
POINT3

外国人職員様の教育に課題を感じている法人様へ
『 FUJIYAMA研修のテキスト見本 』

をPDF資料ダウンロード(無料)

FUJIYAMA研修の3つの特長

POINT1

言葉だけでは伝わりづらい内容を、
イラストでわかりやすく

イラストを取り入れることで
「わかりやすさ」を追求しています

スクリーンショット 2022-10-12 10.20.29.png

わかりやすさの秘訣

FUJIYAMA研修では、難しい研修内容でもイラストや映像を使ってわかりやすく表現しています。わかりやすさを追求することで、技能実習生でも楽しく学ぶことができます。

スクリーンショット 2022-10-12 10.24.05.png

研修テキストの見本

研修で使用するアート映像

管理者様の声

当法人では、3年前から技能実習生を受け入れています。これまで現場の職員から不満が多く出ていました。その多くは、日本語が伝わらない、または、日本人との価値観の違いから、何度も同じことを言わなければならないという問題でした。

この研修を通して、外国人職員が日本人のニュアンスを理解しやすくなりました。やはりイラストを使って、目で見てわかるというのが大きいと思います。教育研修担当者の負担が軽減され、職員からも、この研修を次の技能実習生にも受けさせてほしいという声が出ています。今後は特定技能にも研修を広げ、外国スタッフが外国人スタッフを育成する仕組みを作ろうと思います。

(特別養護老人ホーム 50代 施設長様)

POINT2

業務のすきま時間を使って育成できる

業務のすきま時間に取り組むことで、
効率的に人財育成ができます

ミッケルアート人財育成の体系化ができる仕組みのリーダー育成の画像

「FUJIYAMA研修」では、日本の文化、利用者様の子ども時代、職場のルールやマナーを学ぶことができます。
業務の隙間時間にすぐに活用できる実践的な内容を取り入れています。集団研修を行う時間をとる必要がありません。

スクリーンショット 2022-10-12 10.25.47.png

日本の文化

スクリーンショット 2022-10-12 10.25.50.png

利用者様の子ども時代 

スクリーンショット 2022-10-12 10.26.37.png

職場のルールやマナー

リーダー様の声

正直、これまでは、外国人職員の教育に限界を感じていました。言葉や身振り手振りで説明して伝わる人もいますが、これには非常に労力がかかります。何度も同じことを言う必要があり、説明している度にチームの動きが止まってしまいます。外国人職員が隙間時間を使って受講できるので、教育研修担当としても助かりました。

(特別養護老人ホーム 30代 ユニットリーダー様)

POINT3

教育担当者様の業務負担を減らすことができる

スクリーンショット 2022-10-12 10.29.56.png

職場のルールやマナーでは、以下の項目が映像化されています。現場でよく起きるシーンを再現しています。さらに、映像を見た後に、研修ノートの問題を通して、受講者自身に考えさせることで、教育研修担当者様の業務負担を減らすことができます。

FUJIYAMA研修にて説明する現場シーン

  1. 先輩の説明がわからないとき

  2. 先輩が仕事の手順を説明している時

  3. 仕事を頼まれた時

  4. ダメと言われた時

  5. 自分の仕事が終わり、手があいた時

  6. 体調が悪くて休んだ時

  7. 「時間を守ってください」と言われた時

  8. 提出物の期限

  9. ご利用者のペースに合わせる

  10. 仕事でミスをした時

  11. 「下に持って行って」と言われた時

  12. 「ご利用者との距離感を大切にしてください」と言われた時

  13. 「間に合う」の意味

  14. 食事を「食べたくない」と言われた時

  15. ナースコールが鳴った時

  16. ご利用者の話している内容が理解できない時

  17. 「まだいい」と言われた時

  18. 「自立支援を心がけてください」と言われた時

  19. 会議の目的

  20. 「適当にやってください」と言われた時

  21. ご利用者が亡くなった時

  22. 現場がとても忙しい時

教育担当者様の声

日本人は、暗黙の了解のような文化があります。これは外国人職員にとっては、とてもわかりにくいようです。例えば、体調不良で急に休んだ時、次に出社した際には、シフト調整してくれたメンバーに一言お礼を言うなど。一つひとつ教えてあげたい気持ちはありますが、そこに時間を割くことができないことも多々あります。この研修では、そのような痒いところまで手が届いているので、本当に現場の声をもとに作られたんだなと感じました。

(特別養護老人ホーム 40代 ユニットリーダー様)

外国人職員様の教育に課題を感じている法人様へ
『 FUJIYAMA研修のテキスト見本 』

をPDF資料ダウンロード(無料)

受講者の

「FUJIYAMA研修」受講者の声

利用者様の子ども時代がわかった

ミッケルアート人財育成の体系化ができる仕組みの受講者の声

特別養護老人ホーム インドネシア国籍

20代後半 介護士様

今まで昭和の時代の写真で見たことあるけれどよくわかりませんでした。この研修では、利用者様の子どもの頃が絵になっていたので、とてもわかりやすかったです。季節のイベントの時に、利用者様の話をもっと聞いてみたいと思いました。

アニメみたいでわかりやすい

ミッケルアート人財育成の体系化ができる仕組みの受講者の声2

特別養護老人ホーム ベトナム国籍

20代後半 介護士様

私は日本に来て2年目です。この研修で、日本人が大切にしているルールやマナーを勉強することができました。私はアニメが好きなので、絵があるととてもわかりやすいです。

先輩の言っていることがわかった

ミッケルアート人財育成の体系化ができる仕組みの受講者の声3

特別養護老人ホーム フィリピン国籍

20代後半 介護士様

これまで仕事の中で、「できます」「だいじょうぶです」と言っていました。だいじょうぶの意味がとてもよくわかりました。絵がたくさんあって、わかりやすかったです。

FUJIYAMA研修について
​より詳しく知りたい方へ

『 FUJIYAMA研修のテキスト見本 』
をPDF資料ダウンロード(無料)

スクリーンショット 2022-10-12 10.08.01.png

「利用者様と会話が続かない」

「先輩の指示がわからない」

という課題を解決し、職員様一人ひとりが活躍できる

職場づくりを目指しましょう!

資料DL
bottom of page