「発達支援の対応が難しい…」という悩みはありませんか?
よくある施設運営の課題
支援が必要な園児への対応が増えている
保育の準備などによる残業代がかかる
生活習慣やルールへの理解のバラつき
よくある施設運営の課題
保育の時間を確保したい!
残業を減らし、保育士の業務負担軽減をしたい!
事故のリスクを軽減したい!
この悩みを放置した場合の経営リスク
職員が疲弊し、離職が進む。
評判が下がり、採用が困難になる。
残業が多く、人件費がかかる。
危険要因が増え、ケガや事故のリスク増。
課題解決には「 保育内容の見直し 」が不可欠です!
支援児へのかかわり方が解決できる
「ミッケルアート キッズ版」
6つのメリット
① 2800種類のイラストから60種類選べる。
遊具の危険認識や生活習慣の定着、遊びの充実など、保育テーマに合わせて選ぶことができます。
② 活用事例集付きで導入がスムーズ
保育園で実際に活用されたデータをもとに作成された活用事例集があります。
③ 保育経験の浅い保育士でもすぐに活用できる
支援を必要とする園児に初めてかかわる職員でも、簡単に活用することができます。
④ 環境設定や行事の準備の業務負担が50%削減
「職員が描く手間」「ネットで検索する手間」が省け、業務効率につながります。
⑤ 毎年新しい絵と交換して保育のマンネリ化を抑制
保育のテーマに合わせて環境設定を見直すことができ、保育のマンネリ化を抑制します。
⑥ 日本保育学会で論文発表済み
ミッケルアートキッズ版の開発の経緯を論文化し、日本保育学会で発表いたしました。
導入事例と費用対効果
【事例1】発達支援と残業代削減
これまで、配慮が必要な園児の対応において、大半の保育士が困難さや課題を抱えていました。配慮が必要な園児は年々増え、その対応に追われるあまり、クラス運営が滞り、保育士は疲弊していました。しかし、ミッケルアートを導入したことで、イラストを通して生活の見通しを立てることができ、園児とのコミュニケーションも良好になりました。配慮が必要な園児への対応がスムーズになったことで、保育士の負担が大幅に軽減され、教材準備のための残業も減り、残業代が月10万円軽減される効果も生まれました。
【事例2】保育士の業務負担軽減の効果
当園では、毎月保育士が4時間程度残業していました。業務効率を図るため、残業の内訳を確認すると、お便り作成30分、制作準備1時間、環境整備30分、週案・月案1時間、行事の準備1時間でした。ミッケルアートを導入したことで、環境整備、制作準備、行事の準備に係る時間を半分にすることができました。実際に保育士からも「これまで自分たちでネットで調べていたけれど、プロが描いた絵があるので助かります」という声を聞いています。職員が働きやすい職場と保育の質の向上を両立できていると感じます。
【事例3】園児同士で危険認識を深め合う
これまで絵本や玩具が床に散らばっていたり、砂場で友だちに砂がかかっても平気だったりと、危険な行為が目立っていた。ヒヤリハットは毎日5回ほどあり、月に2回程度報告書を書くような事例が上がっていました。この課題を解決するために、ミッケルアートを導入し、「ハサミ 足元」「砂場」などを使い、危険な行動について考える機会を作りました。
絵を通して園児たち自身が「これは危ない」など、危険を認識する姿が見られ、園児たち同士で声がけするようになりました。
\より詳しい内容を知りたい方へ/
ミッケルアートキッズ版について分かりやすくまとめた
「ミッケルアートキッズ版ご案内」を無料ダウンロードできます
導入事業所様の声
子どもに寄り添った保育ができる
馴染みのある物や風景から、想像をすることを楽しむミッケルアートまでありました。なにより子どもがワクワクドキドキしながら見ていました。アートとして使ってみると子ども同士が楽しんで会話する姿が見られ、クラスの子どもたちはどれが好きかなと考えるようになりました。(私立保育園 20代 保育士)
保育士同士が工夫するようになる
活用事例集があることで使い方が分かり保育に取り入れやすいです。また子どもや園の環境に合わせてキッズ版の大きさを工夫する保育士もいました。先輩の真似をしてみたり感想を言い合ったりする場面も見られ、取り入れてよかったです。今後、ミッケルアートキッズ版を取り入れた保育の良さを保護者に伝えていく取り組みを考えていきたいです。(こども園 50代 主任)