\リーダーの役割を学ぶ/
『リーダーひとかじり研修』のご案内
この様な課題はありませんか?
リーダーなのにプレイヤーとして動いている
次のリーダー候補者がいない
現職のリーダーの負担が大きい
この課題を解決するのがリーダーひとかじり研修です!
リーダひとかじり研修とは、
3ヶ月でリーダーの役割を学べる研修です。
リーダーひとかじり研修は、リーダーの役割を、ゼロから学ぶことができます。また、リーダー以外の職員様がリーダーの役割を学ぶことで、今のリーダーの負担が減ります。同時に、リーダー候補者が増えるという効果が生まれます。
リーダー育成に課題を感じている法人様へ
『 人財育成を体系化できるミッケル研修 』
の資料をダウンロードできます(無料)
リーダーひとかじり研修の3つの特長
POINT1
イラストを通して、リーダーの役割を学べる
リーダーの役割を
わかりやすくイメージする
わかりやすさの秘訣
「チーム」や「会議運営のポイント」などのテーマごとに、イラストや映像を通して、リーダーの役割を具体的にわかりやすく理解することができます。
研修テキストの見本
研修で使用するアート映像
受講者様の声
これまでのリーダー研修はどちらかといえばリーダーとしての心構えのように抽象的な内容でした。ミッケル研修は、どんな時にどのように行動すべきかがとてもわかりやすく学ぶことができました。特に会議の回し方については、研修で学んだことをすぐに実践してみたところ、時間内に結論が出せるようになりました。(特別養護老人ホーム 20代 ユニットリーダー様)
POINT2
現職のリーダーの負担を減らすことができる
リーダーの役割を学び、チームで役割分担しましょう
専用の研修ノートでリーダの役割をシミュレーションしていきます。
リーダー職のやりがい
チームとは
チームケア
仕事の任せ方
会議運営のポイント
ストレスケア
スタッフの育成
自己チェック
受講者の声
「リーダーはみんなに指示を出してください」と言われても、正直リーダーとプレイヤーの違いがわからずに困っていました。特に、チームケアの流れはとてもわかりやすかったです。スタッフの育成にもチャレンジしてみたいと思います。
(特養 20代 ユニットリーダー様)
POINT3
リーダー候補者を増やすことができる
チームで役割分担することで、特定の人に負担がかかる状況を改善しましょう
チームの責任をリーダ一に任せっきりになると、リーダーがパンクするリスクが高まります。この課題を解決するために、「チームの役割をメンバーで公平に分担する」という意識づけを行います。現職のリーダーを含めて、メンバー一人ひとりがリーダーの役割を理解することで、リーダーの離職を防ぎ、同時にリーダー候補者を育成することに繋がります。リーダー一人に頼らず、「メンバー同士が互いに支え合うチーム」を目指すことで、中途採用者、新卒者が定着しやすい組織に成長することができます。
教育担当者様の声
リーダー育成は長年の課題でした。コロナの影響で集合研修ができなくなり、現場が疲弊していました。今回のミッケル研修は、職員一人ひとりが隙間時間で取り組めることがとても魅力です。eラーニングもチャレンジしたことがありますが、いつでもみれる状況だと誰も見ないと言う結果でした。3ヶ月という期間を決めて、チームで取り組めたこと、そして、達成できたことが職員の自信に繋がっているようです。表彰式で喜んでいるスタッフの表情を見て手応えを感じました。
(特養 40代 教育研修担当者様)
リーダー育成に課題を感じている法人様へ
『 人財育成を体系化できるミッケル研修 』
の資料をダウンロードできます(無料)
受講者の声
「リーダーひとかじり研修」受講者の声
リーダーとしての動き方がイメージできました
特別養護老人ホーム 介護職員20代
介護士様
これまで職員からケアの内容に関する提案を受けると、できる限りその場で決めるようにしていました。しかし、その結果、リーダーである私が決めたことになり、他の職員から「会議で決めたケアの内容が違う」と指摘されることがありました。リーダーになったら、チームで話し合うことの重要性を学びました。
職場では公平なルールを決めることが大切
特別養護老人ホーム 介護職員30代
ユニットリーダー様
研修のなかで、「チームのことは会議で決める」「会議で決めたことはみんなでやる」と言うシンプルなルールが分かりやすく、すぐに実践できました。チームのみんなにとって公平なルールを決めることで、不平不満が減ったと実感できます。
「会議運営方法のポイント」が目から鱗でした
特別養護老人ホーム 介護職員40代
介護主任様
会議でネガティブな意見が出るとシーンとして、どうすればいいのかわからないことがありました。しかし、ネガティブな意見も、どのように対応すれば発言した人を傷つけずに、他の参加者も発言がしやすくなるのかが具体的に分かりました。早速実践しています。