\気づき力を高める/
『保育ラブリー研修』のご案内
このような課題はありませんか?
職員の気づき力を高めたい…
職員の認知症ケアのスキルを高めたい...
介護経験3年目の職員の育成に悩んでいる...
この課題を解決するのがLOVE LOVE研修です!
LOVE LOVE研修では、
認知症ケアの数値評価⽅法を学ぶことを通して、
「気づき⼒」を⾼めることができます。
研修を通して、数値評価の⽅法をわかりやすく理解することができます。また、利⽤者様を深く知ることで、気づき⼒を⾼めることができます。介護経験3年目の職員様に自信をつけさせる研修として好評いただいております。
職員様の気づき力に課題を感じている法人様へ
『 人財育成を体系化できるミッケル研修 』
の資料をダウンロードできます(無料)
LOVE LOVE研修の3つの特長
POINT1
4ヶ月で気づき力を高める
ミッケルアートを使った回想法で
利用者様らしい一面を見つけます
秘訣
研修では、4ヶ月間、週2回、1回あたり20分程度、ミッケルアートを使って会話をしていただきます。習慣的に会話を重ねることで、利用者様の新しい一面を知ることができます。
ミッケルアート回想法を実施している様子
受講者様の声
ミッケルアートは利用者様からいろいろな話を引き出すことができます。そのことによって職員様の利用者様への関心が自然と強まります。また利用者様と職員様の関係も深まり、利用者様への気づきはさらに広がっていきます。こうした経験を経て職員様の気づき力は高まっていきます。
職員様の考える力を伸ばしたい施設様へ
『研修内容アンケート調査』
の資料をダウンロードできます(無料)
POINT2
周辺症状の数値評価方法を学ぶことができる
自分のケアの効果を数値評価して、
「見える化」できるようになります
エビデンスに基づくケアが求められる介護業界では、認知症の周辺症状の数値評価はこれからの介護になくてはならないものです。LOVE LOVE研修では、実際の介護の中で、周辺症状の数値評価の方法をやさしく学ぶことができます。
本研修の数値評価の方法は、日本認知症予防学会で学会賞を受賞した研究がベースになっています。詳しくはこちら
周辺症状の変化を数値化したグラフ
受講者様の声
これまで利用者様の状況がだいぶ良くなってきていると思っていても、自分の主観的な意見であるため、仲間やご家族にも、あまりお話できませんでした。この数値評価ができるようになってケアの効果を見える化することができ、自分の感じたことを客観的に説明できるようになりました。
(特別養護老人ホーム 20代 ユニットリーダー様)
POINT3
自分の認知症ケアに自信を持つことができる
利用者様の笑顔が認知症ケアの自信に繋がります
利用者様の笑顔こそが職員様の喜びであり、それが自分の認知症ケアへの自信につながります。研修を受講された方からは「ミッケルアートの回想法を行うことで、利用者様の周辺症状が改善されました。今後も継続してミッケルを取り組み、ご利用者様の状態の改善に努めたいです」という声があがっています。
ミッケルアート回想法を実施している様子
施設長様の声
介護経験3~4年目の職員の方の場合は介護の仕事がどうしてもルーティン化してくる傾向がありました。そういう職員の方に、この研修を受けていただいたところ、たいへん喜ばれ、利用者の言うことを傾聴することの大切さを熱心に語っていました。仕事はてきぱきとそつなくこなしていても、自分のケアに自信がもてずに悩んでいたこともわかりました。この研修を通じて介護の質が一つレベルアップしたことを感じています。(特養 50代 施設長様)
受講者の声
「LOVE LOVE研修」受講者の声
利用者様のお話を傾聴することの大切さをあらためて感じました
特別養護老人ホーム 介護職員20代
介護士様
ミッケルアートをやってみて、想像以上に利用者様⾃⾝から話をして下さいました。驚いたことに利用者様は昔のことをじつによく覚えていらっしゃいました。この経験から、ちょっとした会話の中に、⽇々のケアに活かせる貴重な情報が多く含まれているということを強く感じました。
脳血管性認知症の方の無気力・無関心が改善されました
特別養護老人ホーム 介護職員30代
ユニットリーダー様
脳血管性認知症を患われ、職員の声掛けに対して、⼆⾔ほどで会話が終わってしまう方が、ミッケルアートを実施すると、興味があるものを見つけて「これ、これだよ」と⼤声で笑いながらお話になりました。その後、笑顔もよく⾒られるようになり、職員との関係性も深まりました。
アルツハイマーの方の生活に活気が出てきました
介護老人保健施設 20代
介護士
ミッケルアートを実施する前は、ほとんど⾞椅⼦で下を向いて寝て過ごされていた方が、ミッケルアートを⾏うことで、会話をされることが増えました。
アルツハイマー型認知症を患っている方ですが、⽇中も寝て過ごされる事が減り、毎⽇活気ある⽣活を送られるようになりました。声を掛けられることも増え笑顔が増えとても嬉しかったです。