\新人育成力を身につける/
『新人OJTリーダーひとかじり研修』のご案内
このような課題はありませんか?
職員によって「教育スキル」にバラつきがある…
新入社員が定着しない…
人の褒め方や伸ばし方を知りたい…
この課題を解決するのが
新人OJTリーダーひとかじり研修です!
新人OJTリーダーひとかじり研修とは、
仕事の教え方を学び「新人育成力」を身につけることができます。
新人OJTリーダーひとかじり研修は、新人育成力を標準化するための研修です。新人育成力を高めることで、介護未経験者や技能実習生を育成できる組織に繋がります。新人育成チームを作って、組織力をアップしましょう。
職員様の新人育成力に課題を感じている法人様へ
『 人財育成を体系化できるミッケル研修 』
の資料をダウンロードできます(無料)
新人OJTリーダーひとかじり研修の3つの特長
POINT1
イラストを通して、仕事の教え方を学べる
新人OJTリーダーの役割を
わかりやすくイメージする
わかりやすさの秘訣
「仕事を教える手順」や「質問の仕方」などのテーマごとに、イラストや映像を通して、新人OJTリーダーの役割を具体的にわかりやすく理解することができます。
研修テキストの見本
研修で使用するアート映像
受講者様の声
私自身が新人の頃に困ったことや、先輩からされて嬉しかったことを思い出しました。また、映像を通して、どのようなシチュエーションで新人OJTリーダーがつまずきやすいのかをわかりやすくイメージできました。新人OJTをしながらシュミレーションをすることで、新人職員もスムーズに成長できたので嬉しかったです。
(特別養護老人ホーム 30代 ユニットリーダー様)
POINT2
3ヶ月で新人育成力を高めることができる
新人の頃を振り返り、
新人の視点に立って仕事を教える
研修期間の目安は、3ヶ月です。研修1~2ヶ月目は、すきま時間に、研修ノートを進めます。研修ノートで新人OJTリーダの役割をシミュレーションしていきます。3ヶ月目は、受講者同士で話し合い、専用シートを使って「新人育成で教える内容」をチームで決めます。チームで決めることで、施設全体で新人育成を標準化することができます。
受講者様の声
新人職員の育成を通して、自分自身が1年前に新人だった頃を思い出しました。新人職員の強みや苦手な部分などを分析し、その方に合った育成方法を考えるなど、業務以外においても深く考えることが出来る様になりました。
(特別養護老人ホーム 20代 ユニットリーダー様)
POINT3
新人育成チームを作ることができる
チームで新人を育成するという意識を、新人OJTリーダー以外の職員様にも意識づけることができます
新人OJTを一人の職員に任せっきりになると、担当の職員様がパンクするリスクがあります。この課題を解決するために、「新人育成はチームで行うもの」という意識づけを行います。一人の新人職員に3名程度の先輩職員が関わり合うことで、早期離職や職場に馴染めないという課題を改善しやすい体制を作ることができ、中途採用者、新卒者が定着しやすい組織に成長することができます。
施設長様の声
この研修の最後に、「新人OJTリーダー共通認識シート」というものがあり、これを受講者同士で話し合って決めたことがとても良かったです。これまでは、先輩職員が自分の経験から、「ここはこうした方がいい」とアドバイスをしていましたが、新人職員からは、「先輩によって言うことが違う」と混乱を招いていました。このシートを活用することで、新人OJTリーダーの教える内容を統一しておくことの大切さに気づきました。(特養 40代 教育研修部)
職員様の新人育成力に課題を感じている法人様へ
『 人財育成を体系化できるミッケル研修 』
の資料をダウンロードできます(無料)
受講者の声
「新人OJTリーダーひとかじり研修」受講者の声
新人職員の視点に立って仕事を教えるようになりました
特別養護老人ホーム 介護職員20代
介護士様
問題解決シートを通して、「ポジティブに考えることができない...」という新人職員の課題に対して、改善策を考えれるようになりました。新人職員の気持ちや目線に立って考えることを大切にしていきたいと思います。
チームで新人育成をすることの重要性がわかりました
特別養護老人ホーム 介護職員20代
ユニットリーダー様
私自身、チームで新人育成をするという意識変化ができるようになりました、チームで話し合い、取り組んでいくことの大切さを感じています。新人職員が困っている時は、業務以外にもこまめに声を掛け、フォローを入れています。また、一生懸命な姿を見ていると伝えることも人財育成において重要な声がけなのだと気づきました。
受講者同士で新人育成チームを作りました
特別養護老人ホーム 介護職員30代
ユニットリーダー様
この研修を通して、新人職員だけでなく、他職員とも連携し、コミュニケーションをとることが出来る機会となりました。これまでは、各職員が自分の独自のやり方で教えていましたが、教え方を統一することで、1期生の職員同士、これまで以上に新人職員の育成について話し合えるようになりました。この経験を通して、今後自分自身のスキルアップへとつなげていきたいと思います。