こんにちは!
ミッケルアート編集部みっけちゃんです♪
3月1日に新規オープンした「愛の家グループホーム江戸川鹿骨(東京)」にて、ミッケルアート認定講師の羽吹先生(アモールファティ代表)による研修が行われました!
今回の研修で、たくさんの感想を頂きましたのでご紹介させて頂きます✨
■ミッケルアート認定講師羽吹先生(アモールファティ代表)より
ミッケルアートで大切なことは、ミッケルアートを行った“あと”。会話を通して見えてきた、ご入居者の好きなこと・やりたいことの『情報共有』をし、『ケアに活かす』ことが大切
■参加したスタッフの方より
その方の想いを知るには、会話を通して深堀りしなければいけないということを再認識できました。
■メディカル・ケア・サービス株式会社様より
ご入居者の気持ちに寄り添うには、ご利用者とのコミュニケーションによる情報収集とスタッフ間の情報共有、そして分析・検証に基づきケアを行うことが大切です。そして何より大切なことは、「ミッケルアート」の実施にとどまらないこと。そこからケアの質向上へのヒントを得ることで、「その方らしい生活を実現すること」だと学びました。
(メディカル・ケア・サービス株式会社facebook記事より引用)
たくさんのご感想をありがとうございました✨
今後も、みなさんと一丸となって認知症ケアの質を向上させていけるよう頑張っていきたいです🍀
☘ミッケルアートの研修をご希望の方は、こちらへご連絡ください。
(24時間受付)
以上、ミッケルアート編集部みっけちゃんが お届けしました☆
次回もお楽しみに♪
思い出をふり返ることは、 脳が活性化し、認知症予防に繋がります。
ミッケルアートは、 思い出話をきっかけにした認知症予防として 多くの介護施設で活用されています。
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