こんにちは!
ミッケルアート編集部のイッシーです。
広島県でミッケルアートの導入が広がっています。
今回は、社会福祉法人慈光会様をご紹介させて頂きます。
慈光会様では、デイサービス、グループホームなど、複数の事業所様で導入されており、
各事業所様でミッケルアート認定研修を受講頂いております。
この認定研修は、通信教育で「ミッケルアートを使って、周辺症状の改善を数値評価する」という内容です。
全国で200名以上の介護士、ケアマネジャー、OT、PTさんなど、様々な方が受講頂いております。
慈光会様の受講者様から、ご質問のお電話を頂きました。
その質問の内容が、職員様の意識が高いと思いました。
ミッケルアートを「コミュニケーションツール」としてだけではなく、
話す → 情報を共有する → ケアに活かす
この自立支援への流れをはっきりと意識されていると感じました。
ミッケルアートを開発している側として、本当に嬉しいことです。
今後もより良い認知症ケアを通じて、ご利用者様・ご家族様の喜びに繋げてくださることを期待しております。
社会福祉法人慈光会様ホームページ
http://www.jikouen.jp
【ミッケルアート編集部のほっこり日誌】では、 他にもミッケルアートの様々な情報をお伝えしています。 気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
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思い出をふり返ることは、 脳が活性化し、認知症予防に繋がります。
ミッケルアートは、 思い出話をきっかけにした認知症予防として多くの介護施設様で活用されています。
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