こんにちは!ミッケルアート編集部のミッシーです!
絵本やテレビアニメ「マルタの冒険」、毎日新聞社主催の小児がん征圧キャンペーン「生きる」コンサートのテーマ画などが好評の美術作家・宮島永太良氏。
ミッケルアートの開発者である橋口が、宮島氏と対談した様子が、月刊 宮島永太良通信に掲載されました⭐
何度か顔を合わせている二人ですが、宮島氏は橋口に会う前からミッケルアートに注目していただいていたようです。
ミッケルアートが生まれるまでの話やミッケルアートのコンセプト、キッズ版の話などをじっくりと話すことができました。
橋口は医療分野で、「アートを通じて、会話が生まれ、高齢者の日常が豊かになればと願っている。」と話し、宮島氏はその思いと重なる部分があるとおっしゃっていました。
🌸詳しい内容は、月刊 宮島永太良通信のホームページをご覧ください。http://www.eitarohmiyajima.net/index.html
■ミッケルアート
思い出をふり返ることは、 脳が活性化し、認知症予防に繋がります。
ミッケルアートは、 思い出話をきっかけにした認知症予防として多くの介護施設様で活用されています。
■ミッケルアートキッズ版
ミッケルアートキッズは、「子ども自ら考える力を育むこと」を目指したアートです。
多くの保育園様で活用されており、子どもの可能性を広げるきっかけになることを願っています。
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