こんにちは!ミッケルアート編集部のミッシーです!
今回ご紹介するのは、ミアヘルサ株式会社 日生豊洲駅前保育園ひびき様でのミッケルアートキッズ版の導入事例です。
日生豊洲駅前保育園ひびき様では0歳児から5歳児まで120名の園児が在籍しており、子どもの育ちを温かく見守り、個の充実・尊重に配慮し、《生きる力》の礎となるものを育むべく日々保育をしておられます。こちらの園でミッケルアートキッズ版をご利用いただいた中から、事例をご紹介させていただきます。
★自然の恵みを知ろう
食育の一環として、自然の恵みを知り、感謝の気持ちを持とう!というねらいのもと、ミッケルアートを利用していただきました。
5枚のアートを順に矢印でつないでいき、関連性や矢印の意味を子どもたちが自ら発見できるように掲示しました。1~5歳児みんなが見られる廊下に貼ってありますから、年齢ごとに反応もそれぞれです。
1~2歳児は保護者の方からの声掛けでお話をしながら送り迎えの時などに見てくれていましたし、もう少し年齢が上がると、廊下を通るときにお友達と一緒に見ていたりしました。
特に、毎日飲んでいる身近な食材であったことが、子どもたちの興味を惹く要素であったようです。
ミッケルアートキッズ版を、食育分野で活用いただいた事例をお話しいたしました♪
今後も、保育現場における活用事例をご紹介していきたいと思います。
🌸ミアヘルサ株式会社 日生豊洲駅前保育園ひびき様のホームページはこちらになります。ぜひご覧ください。
東京都江東区豊洲4-1-24
■ミッケルアート 思い出をふり返ることは、 脳が活性化し、認知症予防に繋がります。 ミッケルアートは、 思い出話をきっかけにした認知症予防として多くの介護施設様で活用されています。 ■ミッケルアートキッズ版 ミッケルアートキッズは、「子ども自ら考える力を育むこと」を目指したアートです。 多くの保育園様で活用されており、子どもの可能性を広げるきっかけになることを願っています。
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