こんにちは!ミッケルアート編集部のミッシーです!
今回は、坂戸東グループホームそよ風のホーム長様からいただいたお便りをご紹介いたします。
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当ホームでは、見当識障害によって、ご利用者様同士が勘違いして関係性が悪くなることもありました。そんなときに、ミッケルアート を使うことで、お互いに嫌なことを忘れて楽しい思い出話しに花を咲かせることができます。お互いの仲を取り持つようなコミュニケーションという感じです。このような事例はこれまで何度かありました。
一般的に介護施設はどこも忙しくしているイメージがあります。ご利用者様もその雰囲気を感じられ、なんとなく不穏になることもあります。私たちは、「椅子に座って一緒に話をする時間」を大切にしています。ミッケルアートを活用することで、どうしていいかわからないスタッフにとっても、関わりあうきっかけが生まれているので、とても助かっています。
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(ブログ掲載許可済み)
ミッケルアートがきっかけとなって、お互いのコミュニケーションをはかることができるという事例をお話しいたしました♪
🌸坂戸東グループホームそよ風様のホームページはこちらになります。ぜひご覧ください。
https://kaigo.homes.co.jp/facility/basic/f=40746/
埼玉県坂戸市大字中小坂781-4
■ミッケルアート 思い出をふり返ることは、 脳が活性化し、認知症予防に繋がります。 ミッケルアートは、 思い出話をきっかけにした認知症予防として多くの介護施設様で活用されています。 ■ミッケルアートキッズ版 ミッケルアートキッズは、「子ども自ら考える力を育むこと」を目指したアートです。 多くの保育園様で活用されており、子どもの可能性を広げるきっかけになることを願っています。
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