こんにちは!ミッケルアート編集部のミッシーです!
今回ご紹介するのは、ミアヘルサ株式会社 日生梅島第二保育園ひびき様でのミッケルアートキッズ版の導入事例です。
日生梅島第二保育園ひびき様では0歳児から5歳児まで80名の園児が在籍しており、日々成長する子どもたちの育ちや気持ちを受け止め、寄り添い支えることを念頭に置いた保育をされています。
こちらの園でミッケルアートキッズ版をご利用いただいた中から、事例をご紹介いたします。
★午睡中の過ごし方
幼児(3~5歳児)クラスで午睡中の過ごし方についての指導をする際に、乳児が寝ている時の過ごし方について描かれたアートをご利用いただきました。アートを子どもたちに見せ、乳児が寝ている時は静かにしないといけないことや、午睡時間にどう過ごしたらいいのかを子どもたち同士で話し合う時間を設けました。子どもたちは自分の意見を話したり、自身の行動を振り返ったりしていたのでとても効果があったということです。アートを見ることによって、言葉だけで伝えるよりも子どもたちはイメージしやすく、効果があったようでした。職員さんからも、アートが使いやすかったとのお声をいただいています。
ミッケルアートキッズ版のご利用によって、園生活に必要な知識を身につけ、また、自主的に「気づき」を得る力を養うことが出来た事例をお伝えいたしました♪
今後も、保育現場における活用事例をご紹介していきたいと思います。
🌸ミアヘルサ株式会社 日生梅島第二保育園ひびき様のホームページはこちらになります。ぜひご覧ください。
東京都足立区梅島3-17-20
■ミッケルアート 思い出をふり返ることは、 脳が活性化し、認知症予防に繋がります。 ミッケルアートは、 思い出話をきっかけにした認知症予防として多くの介護施設様で活用されています。 ■ミッケルアートキッズ版 ミッケルアートキッズは、「子ども自ら考える力を育むこと」を目指したアートです。 多くの保育園様で活用されており、子どもの可能性を広げるきっかけになることを願っています。
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